10月の新作石けんの詳細[9月22日発刊メルマガより]

*今回の新作石けんは4種類、9月30日からの販売です。

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「肌がつっぱらない」「肌色が明るくなる」「化粧水や乳液の使用量が減り、浸透も良い」「ニキビができなくなる」「肌の保湿力が高まる」「毛穴が目立たなくなる」など、基本的な特徴はどのレシピでも変わりません。コールドプロセス製法の石けんをご使用になったことの無い方はこちらの記事のご一読をおすすめします。

・sweetest rose 約80g 1,600円:洗顔◎・ボディー△・シャンプー△

マカダミアナッツオイル85%使用のレシピ。夏季の販売を控えておりましたので3ヶ月ぶりの販売になります。
マカダミアナッツオイルの石けんはすべるような感触のなめらかな泡立ちが特徴です。摩擦の少ない優しい泡洗顔ができます。気持ちよさもまた格別です。シアバターだけで硬さを出しているので、ココナッツオイル、パームオイル配合のレシピ(bioom greenなど:使用感に大きな差はありませんが泡立ちが良く、やや硬めの仕上がりです)よりも低刺激になります。
ローズのフレグランスオイルに数種類のエッセンシャルオイルをブレンドした優しいローズの香りも好評です。
マカダミアナッツオイルの石けんへの商品レビューはこちら→お客様から寄せられたご感想[6]_マカダミアナッツオイルベースの石けん - pastel-carré’s diary

・rose au lait 約100g 1,000円:洗顔◎・ボディー◎・シャンプー◎

ホホバオイル配合のマルセイユ石けん、人気のローズの香り。こちらも夏季の販売を控えておりましたので3ヶ月ぶりの販売になります。
オリーブオイルを72%使用の比較的しっとりタイプの石けんです。ホホバオイルを加えることで、オリーブオイルの少し粘り気のある泡質を抑えています。一般的なマルセイユレシピよりも穏やかな使用感を感じられると思います。
ボディー使用やシャンプー使用にもおすすめなので他の石けんよりも低価格にしておりますが、洗顔用としても人気があります。

*マルセイユ石けんへの商品レビューはこちら→お客様の感想[マルセイユレシピの石けん:rose au lait他] - pastel-carré’s diary

・marigold 約80g 1,550円:洗顔◎・ボディー△・シャンプー◯

今回が初めての販売になる新レシピです。
それぞれの植物オイルに含まれる不飽和脂肪酸の含有率を計算し、配合の比率が人間の肌と同じになるように調整したオイルレシピの石けんです。▶オレイン酸48%:リノール酸11%:パルミトレイン酸9%
オレイン酸が多い石けんほどしっとりと洗い上がる」という定説がありますが、長年色々な石けんを作ってきた経験から、オレイン酸の配合率が最高になるキャスティール石けん(オリーブオイル100%)などより、適度にリノール酸を含んだレシピのほうが肌当たりの優しい石けんになることを感じています。一方、リノール酸を多く含むオイルをメインに配合した場合は、オイルの種類にもよりますが比較的さっぱりとした洗い上がりになります。
従って、どこかに最も適切な配合比率があるはずということで、人間の肌の脂肪組成と同じ割合になるレシピを組んでみました。理論上、肌への負担が少なく洗浄力も適切になるので作ってみたかった石けんです。オイルの組み合わせは色々なパターンが可能ですが、今回はマカダミアナッツオイルとスイートアーモンドオイルをベースオイルとして作成しました。
試作してみると、とても気持ちの良い石けん!滑らかで密度が高くもっちりとした泡立ちです。しっとりとさっぱりのバランスが良く、肌が柔らかく洗い上がるように感じました。
レモングラスカモミールの香りなどを合わせた、ナチュラルな雰囲気の香りです。

 ・green tea with herbs 約80g 1,400円:洗顔◎・ボディー△・シャンプー◯

オリーブオイルに緑茶を2ヶ月間漬け込んで作成した浸出油でマルセイユレシピの石けんを作り、スイートアーモンドオイルがベースの石けんと合わせました。少量の黄色いハーブはカレンデュラ、ブラウンの模様部分はココアパウダーとオールスパイスパウダーです。
オイルや香料だけでなく、色素も植物由来になるので、100%植物成分で作られた石けんになります。スイートアーモンドオイルとマルセイユ石けんの組み合わせも相性が良く、きめ細かいもっちりとした泡立ちの石けんです。緑茶の浸出油を使用することで、肌当たりが優しくなっています。
グリーンを感じるプチグレンにタイム、アミリスを合わせた香りは上品で深みのある香りです。

*原料の一部に植物性の素材を含むことで”ボタニカル”という名称やコピーで販売される商品が多くなり、「ボタニカル(植物由来)」という言葉も最近手垢が付いてきた感がありますが、当店の石けんは、動物性油脂を10%前後含むレシピの石けんを除き、全て植物原料98%以上で作られたほんもののボタニカル・ソープです。(1%未満の鉱物色素と0.25%未満のフレグランスオイル以外の材料は全て植物性油脂)

マルセイユレシピの石けんへのレビューお客様の感想[マルセイユレシピの石けん:rose au lait他] - pastel-carré’s diary

*スイートアーモンドオイルの石けんへのレビュー→お客様から寄せられたご感想[5]_スイートアーモンドオイル85%レシピの石けん - pastel-carré’s diary

*前回のgreen tea with herbs(スタンダードレシピ)へのレビュー→standard recipes:green tea with herbs へのご感想_手作り石鹸販売ネットショップ artist made soap PASTEL CARRE - pastel-carré’s diary

・販売中の石けん
crayons,cube sugar,mint and rose,bloom green,avocado latte
詳細は前回のブログ記事をご参考下さい。
http://pastel-carre.hatenablog.com/entry/2017/08/21/071029
販売中の石けんと新作石けんをさっぱり→しっとりの使用感順に並べると以下になります。
crayons,pastel cube >rose au lait>green tea with herbs>marigold,mint and rose,cube sugar, bloom green >sweetest rose>avocado latte

[泡立ちの質感などの特徴について]
・もっちりとした弾力のある泡立ち
mint and rose,cube sugar,bloom green,marigold,green tea with herbs,rose au lait
・密度の高いクリーム状の泡立ち
sweetest rose
・ふんわりとした優しい泡立ち
avocado latte
・比較的硬めで泡立ちが良い
crayons,pastel cube
・シャンプーにもおすすめの石けん
avocado latte,bloom green,cube sugar,mint and rose

”さっぱりするのにしっとりする”コールドプロセスの石けんは原料オイルそのものの良さが最大限に引き出された美容オイルの塊のような石けんです。基本的には肌質を選びませんので上記は微妙な違いになります。
オイルの性質が肌に浸透しやすい石けんは濃厚な泡立ちで比較的角質除去に向く傾向があり、さらっとした質感のオイルはふんわりとした泡質で優しい使用感になる傾向があります。
同じレシピでも、泡立てネットに含ませる水分の量で微調整ができます。水分を多く含ませるとマイルドになり、水分をしっかりと切るとさっぱりとした使用感になります。

[石けんシャンプーについて]
当店の石けんはどれもシャンプーとして使用できます。抵抗のある方が多いかと思いますが、頭皮の状態を改善することで髪が根本から健康になります。
トリートメントなどのヘアケア用品を使ってダメージを修復し続けることで髪の内部が弱ってしまうことがあります。やさしくかつしっかりと汚れを落とす良質な石けんで洗髪すると、子供の頃の髪質を取り戻すことが可能です。頭皮の皮脂の分泌が健全になると、新しく生えてくる髪はもちろん、髪全体にも艶が出てきます。どんなヘアケア製品よりも、自分の頭皮から分泌される油分が一番です。

石けんシャンプーについてはこちらの記事をご参考下さい。

 手作り石鹸でシャンプーする - pastel-carré’s diary

*新作石けんの販売予定や概要はメルマガでも通知しています。メールアドレスのみで登録できますのでお気軽にどうぞ。新作販売のお知らせのみ、月一回程度の発刊です。https://secure.shop-pro.jp/?mode=mailmaga&shop_id=PA01070686

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